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健康,美容,賢脳,記憶術,記憶法

とある薬剤師が健康・美容・賢脳を中心とした雑学記事を載せていくブログです。よろしくお願いいたします。

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2018-05-15 話題・日記
少量で重要な生理作用を及ぼしているホルモンはその働き方を表した呼び方をされることがあります。例えば成長ホルモンは、美容や健康を維持するために必要なホルモン、セロ..

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2018-04-03 話題・日記
健康や美容・ダイエットのために運動を始める人は結構多くいます。特に、新年や新年度、生活環境が変わったときなど、心機一転とばかりはりきって運動を始める人もいるでし..

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2018-03-01 話題・日記
日本国憲法では、第25条に次のような条文があります。「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」しかし、これは自助、つまり個人の努力だけで..

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2017-11-22 話題・日記
ホームページをアップしました。健康・美容に関連した漢方薬・特定保健用食品・機能性表示食品を横断検索できるようにしました。たとえば、眠りに関する漢方薬・特定保健用..

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2017-11-22 話題・日記
よく痛み止めは体に良くないからといって、頭痛や生理痛がつらいのに、我慢している人がいます。我慢できるのであれば、それでもいいのかもしれませんが、痛みが気になって..

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2017-10-28 話題・日記
最近、いろいろなサプリメントが販売されています。サプリメントを販売している会社が、少しでも多くの利益を得ようと、サプリメントを飲むと病気が治る、あるいはそこまで..

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2017-09-14 話題・日記
肩甲骨の下が痛い場合は、ほとんどの場合が筋肉痛ですが、単なる筋肉痛ではない場合もあります。肩甲骨の下が痛い場合にはどんなことが考えられるのか、またその対処法につ..

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2017-08-17 話題・日記
午後は人と会うから、昼食は大好きなニンニクを控えるといった具合に、人と会うときは特に口臭を気にする人は多いのではないでしょうか。オーラルケアというと、歯磨きで歯..

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2017-08-04 話題・日記
テレビをつけてみると、あるチャンネルで斉藤由貴さんのW不倫について、コメンテーターがいろいろとしゃべっていた。どこも同じで選択肢をなくされた視聴者つまらないので..

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2017-06-08 話題・日記
いつまでも健康でいたいというのは多くの人の願いです。そして、人々は健康を維持するために、いろいろな運動をしています。老若男女を問わず、誰でもできる運動ということ..

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健康で長生きをしたい人のホルモン

少量で重要な生理作用を及ぼしているホルモンはその働き方を表した呼び方をされることがあります。

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例えば成長ホルモンは、美容や健康を維持するために必要なホルモン、セロトニンはほっこり幸せホルモン、コルチゾールは覚醒ストレスホルモン、オキシトシンはなでなで平和ハッピーホルモン、食欲を抑止するレプチンは美魔女ホルモンと言われることもあります。

こんなホルモンの中で、美容と健康という観点からみると、アンチエイジング・減量、さらには生活習慣病のリスク軽減にも関与する奇跡のホルモンとも言えるアディポネクチンというホルモンがあります。

不老健康長寿ホルモン


人間の永遠のテーマが不老不死だとすると、そこまではいかなくても、関係が深いとされているのが不老健康長寿ホルモンのアディポネクチンです。

実は、このアディポネクチンというホルモンを発見したのは日本人で、発見されたのは比較的最近、21世紀に入る少し前の1995年なのです。
1995年というと、ちょうど野茂投手がメジャーに挑戦した年で、DREAMS COME TRUEのLOVE LOVE LOVE やスピッツのロビンソンがヒットした年です。

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌され、血糖値を一定にしたり、脂肪燃焼を促したり、炎症を鎮めたりする働きがあり、生活習慣病のリスクを下げ、まさに不老健康を目指すホルモンです。

その後もアディポネクチンの研究は進み、慶応大学が行った研究によると、100歳以上の女性のアディポネクチンと、20歳代の人のアディポネクチンの濃度を比較した結果、100歳以上の女性のほうが約2倍程度アディポネクチンの濃度が高かったという結果も出ています。

つまり、ホルモンというと加齢とともにその分泌量がどんどん減っていってしまうというイメージですが、アディポネクチンは加齢によってもその分泌量が減らない可能性があるということが言えるでしょう。

アディポネクチンの分泌を高めるには


こんな不老健康長寿ホルモンのアディポネクチンですから、当然多く分泌されるようになるにはどうしたら良いかということに興味がわく人も多いかと思います。

まずは食材ということですが、アディポネクチンω3脂肪酸(魚油)や食物繊維が多い雑穀・玄米、大豆食品、緑茶、海藻、柑橘類、緑黄色野菜、ウコンなどを摂取することで高まると言われています。 また、適度な運動によっても高まるとされています。

一方で、アディポネクチンが低下してしまう習慣としては、肥満・メタボ・糖尿病などがあります。
やはり、野菜中心の食生活、適度な運動が良いということになるのでしょう。

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走るな危険! ジョギングの注意書き、してはいけないこと

健康や美容・ダイエットのために運動を始める人は結構多くいます。

特に、新年や新年度、生活環境が変わったときなど、心機一転とばかりはりきって運動を始める人もいるでしょう。

特に、シューズがあればすぐにでも始められるジョギングは人気も高く、日本のランナー人口は、1000万人を突破しているといいます。
ところが、大阪樟蔭女子大学教授で内科・循環器科専門医である石蔵文信先生によると、「マラソンやハードなランニングは健康にプラスになるどころか、寿命を縮める恐れもある」としています。

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走ると命の危険が!?


適度な有酸素運動は健康面でプラスになるが、無酸素運動の比重が高くなってくると心臓や血管に大きな負担をかけることになり、特に動脈硬化が進んできている高齢者にはお奨めできないということです。

定年後からスポーツを始めランナーになったという人も結構いるかと思いますが、40歳を超えてからいきなりフルマラソンを始めるのは自殺行為と言っても過言ではないと警鐘をならす人もいます。

2009年には、タレントの松村邦洋さんが東京マラソンに出場し、心肺停止状態になって倒れてしまったというニュースを覚えている人も多いかと思います。幸いにAED(自動体外式除細動器)で緊急処置されたことで事なきを得ましたが、処置があと数分遅れていたら死亡していた可能性すらあります。

意外と報道されていないマラソンレースでの死亡


実際に、国士舘大学が2008年~2012年の5年間に救護活動を行った89の市民マラソン大会で、ランナーがマラソン中に心停止となった例数は16例でした。

この数値がどれだけ全体像を示していることになるのかはわかりませんが、単純にみると、5レースあったら1レースで心停止が出ているということになります。

前述の松村邦洋さんの場合、テレビ中継もされている東京マラソンということもあり、走っていたのがタレントということもありニュースになりましたが、心停止するもAED(自動体外式除細動器)などで事なきを得た場合などはニュースにならず報道もされないでしょう。

実際に、アメリカの心臓専門医が30年に渡り、5万2600人を追跡調査した結果、週に32~40kmのランニングをしている人は、それ以下の人に比べて死亡率が高かったという結果がでています。
また別の調査では、ジョギングの運動習慣を持っている人は大幅に死亡率が低いものの、自転車ぐらいのスピード(13km/時)でランニングする人は死亡率が高かったという結果がでています。

安全に走るには


アメリカの心臓学会専門誌では、5048人のランナーを対象に追跡調査した結果をもとにして、「健康的なランニング」の目安を示しています。
それによると
(1)走るのは週に1~2時間ぐらい
(2)走るのは週3日以内とする
(3)走行スピードは7km/時ぐらいで、慣れても8キロが限度

7km/時というと、スロージョギングと言われるスピードで、もちろん個人差もあり人によって違いますが、走りながらおしゃべりができるペースです。
成人男性がビジネスモードで歩くスピードが6km/時、少し早歩き気味で歩いているスピードと言ってもいいでしょう。

張り合ったり、頑張ったりするのは良くない


走り始めると、隣の人に負けてなるものかと、ついついスピードを出してしまったり、長時間走ってしまったりしがちです。
また、半年続けて来たんだから、今日は多少体調悪いんだけど走らないととストイックになる人もいます。

定年後、マラソンを始めて、こうしたリスクもきちんと頭に入れ、フルマラソンで4時間を切るぞ!という目標を立てるのも立派で、こうした目標に向かってストイックに努力するというのもとても素晴らしいことです。

しかし歳をとってからの健康維持のために走るというのであれば、無理をする必要はありません。 健康のために始めた運動が原因で、体をこわしてしまったというのは本末転倒です。

体調が悪いときは休み、スピードは出さず、時間や距離を気にせずに、周りの景色を楽しみながらゆっくりペースで走ればいいのです。

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6つの社会福祉について

日本国憲法では、第25条に次のような条文があります。

「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

しかし、これは自助、つまり個人の努力だけではどうにもならなず対応できないリスクもあることから、国民が相互に連帯して支え合う共助の清新のもと、また国が必要な扶助を行う公助の考えのもと、国民の生存権を保障しているのが社会保障となり、その社会保障制度の4つの柱が、所得保険、社会福祉、医療保障、公衆衛生ということになっています。

社会福祉は、社会的弱者に対し、国や地方公共団体が援助するシステムであり、社会的弱者が社会の一員として自立した生活を営むことができるようになるのをサポートするものです。

社会福祉に関しては、福祉六法と言われるものがあります。

福祉六法
福祉六法は、児童福祉法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、老人福祉法、母子及び寡婦福祉法、生活保護法の6つになります。
実際にこれらの法律に基づいて、現金や現物などの給付や、社会参加のためのサービス、さらには専門従事者によるサポートサービスが行われています。
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児童福祉法
児童福祉法は、18歳未満の全ての児童を対象とした法律で、健全な児童の育成、保健所の設置・管理、助産施設への入所、要保護児童の養育や自立支援、児童虐待対策などについて定めています。
児童福祉のための第一線機関となっているのが、都道府県ごとに設置されている児童相談所で、児童福祉司、児童心理司、精神科医や小児科医などの石といった専門職員が、障害児、虐待児、非行児童、里親などについての相談を受けつけています。

障害者福祉法
身体障害者は、18歳未満であれば児童福祉法で保護されますが、18歳以上となると、障碍者福祉法の守備範囲になってきます。身体障碍者手帳の交付や、更生医療支援、新台障害の判定、社会活動参加へのサポートなどが定められています。

知的障害者福祉法
18歳以上の知的障害者を対象にしていて、療育手帳の交付、社会活動参加へのサポートなどが定められています。

生活保護法
生活困窮者を対象として法律です。8つの扶助に関して定められています。
8つの扶助とは、医療・介護・生活・教育・住宅・出産・生業・葬祭になります。

母子及び寡婦福祉法
母子・父子・寡婦家庭を対象とした法律です。
母の就業支援、母子福祉資金の貸付、耳道福祉手当の支給などの定めがあります。
老人福祉法
65歳以上の人が対象となります。
老人ホームの接待、訪問介護などの在宅福祉、認知症高齢者支援、生きがいと健康づくり対策などについて定められています。

福祉六法以外で社会的弱者に関連した法律
福祉六法以外では、精神障害者を対象とした精神保健福祉法があり、精神障害者の医療と保護について規定しています。
精神障害者の社会復帰や自立、社会経済活動への参加を促すことを目的とした法律になっています。

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漢方薬・特定保健用食品・機能性表示食品の横断検索システム

ホームページをアップしました。
健康・美容に関連した漢方薬・特定保健用食品・機能性表示食品を横断検索できるようにしました。

たとえば、眠りに関する漢方薬・特定保健用食品・機能性表示食品を一度に検索できるうえ、そのままGoogleで詳しく調べることもできるようになっています。

ホームページ(健康ポータル・美容ポータル)

漢方薬・特定保健用食品・機能性表示食品を横断検索のデモ動画

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頭痛・生理痛、痛み止めの正しい飲み方

よく痛み止めは体に良くないからといって、頭痛や生理痛がつらいのに、我慢している人がいます。

我慢できるのであれば、それでもいいのかもしれませんが、痛みが気になって、仕事や勉強に集中できなかったり、効率が落ちてしまったりしては問題です。

痛みは我慢しないほうが良い


痛みを我慢していると、日常生活を快適にすごすことができなくなってしまいます。
生理痛の痛みがひどくて、痛みを我慢するために寝込んでしまい、仕事が遅れてしまったという事態になるかもしれません。

実は、痛みを我慢することのデメリットは、日常生活を快適にすごせないというだけではないのです。
頭痛などの痛みを我慢していると、 「アロディニア」といって、普通は痛みを感じない程度の刺激でも、痛みを感じてしまうという現象が起こることがあるのです。
例えば、髪の毛をなでられただけなのに、ピリピリするといった症状が出てきてしまうことがあるのです。

市販薬ではなく、受診したほうが良い場合


痛みの中には、市販薬でケアするのではなく、受診したほうが良い場合があります。
ひと言で言ってしまえば、いつもと違った痛みの場合は、受診をしたほうが良いかもしれません。

痛みがいつもと違って、月経後もお腹が痛い、月経が10日以上も続いている、月経血が多い、痛みが月経のたびにひどくなる、夜目が覚めるほどの痛い、痛み止めの服用をやめると再び痛くなるといった場合は、市販薬は受診するまでのつなぎと考え、しっかりと受診することをお奨めします。

基本的に、いつもの頭痛や生理痛の場合に使う痛み止めは、頓服であり、痛みの症状があるときのみ服用するものです。

痛み止めを飲むときに注意したいサプリメント



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最近ではいろいろなサプリメントが販売されていますが、痛み止めと相性が悪いサプリメント、つまり痛み止めを飲んでいるときは、控えたほうが良いサプリメントがあるので注意します。

注意したいものとしては、ウコン、イチョウ葉、EPA、納豆キナーゼなどです。

理由は、痛み止めの薬の有効成分には、鎮痛解熱剤が配合されていますが、これらには血小板凝集抑制作用があるものが数多くあります。

平たくいえば、血が固まりにくくなる作用があります。ウコン、イチョウ葉、EPA、納豆キナーゼなどは同様に血液を固まりにくくする作用がありますので、痛み止めと一緒に飲むのは避けたほうが良いでしょう。

サプリメントではなく、普通の食事で気をつけたい点


また、痛み止めを飲んでいるときに避けたいものとして、トウガラシなどの刺激物質、それにアルコールです。
鎮痛解熱剤は、胃腸粘膜を刺激しますので、同様に胃腸粘膜を刺激するトウガラシやアルコールの摂取は控えるようにしましょう。





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サプリメントの考え方

最近、いろいろなサプリメントが販売されています。

薬剤師2.jpgサプリメントを販売している会社が、少しでも多くの利益を得ようと、サプリメントを飲むと病気が治る、あるいはそこまで言わなくても体の機能が改善するといったコピーを打ち出して宣伝している場合もあり、また多くの健康雑誌では、サプリメントに含まれる成分について、病気が治ったとか、体の調子が良くなったという体験談とともに、記事が書かれています。

無責任なサプリメントメーカーの宣伝とは



こういったサプリメント販売企業の心ない宣伝もあり、何か病気になったりした時に、サプリメントだけで治そうと考える人も出てきています。
中には、医薬品は副作用があり、何だか怖いけど、サプリメントなら安全だしと思っている人もいます。
もちろん、サプリメントは医薬品ではなく食品ですので、病気が治るようなことを言ったり、体の調子が改善するようなことを宣伝文句として販売すると、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に抵触することになり、法的に罰せられることになります。

よくサプリメントで癌が治ったなどといった広告をして、健康食品会社が薬事法違反で摘発されたというようなニュースを聞いたことがある人も多いかと思います。

さすがに、癌が治るとまでは言わなくても、体の調子が改善したという程度のコピーでも、法的に問題があります。

もし、サプリメントで、トクホ(特定保健用食品)でも、栄養機能食品でも、機能表示食品でもないもので、体の調子が改善したというようなことが記載されているとすれば、そのサプリメントは、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に抵触しているサプリメントの可能性が高いでしょう。

サプリメントメーカーの人は、「いやいや、これを飲んで本当に改善した人もいるんだし、ウソじゃないよ。」と言い訳をするかもしれません。

しかし、厚生労働省や消費者庁からしてみれば、そんなに効果があるのであれば、人の病気の治療や体の調子の改善に関わる生命関連商品になるので、きちんと申請して、医薬品として承認を取りなさい、あるいは、臨床試験などを実施してデータを積み、トクホ(特定保健用食品)や機能性指表示食品として許可・認可を得てから販売しなさいということになります。
つまり、たまたま、飲んで良くなった人がいるだけなのは、きちんとしたエビデンス(科学的根拠)にはなり得ません。
きちんとしたエビデンスもないのに、病気が治るとか、体調が改善するかのごとく宣伝すること自体、悪質であるということになります。

サプリメントの中のトクホ・機能性表示食品



サプリメントの中でも、一定の臨床試験などを行い、審査を受けて、体の機能を改善するような表示をできる商品があります。
これがトクホ(特定保健用食品)であったり、機能性表示食品になります。

医薬品ほど審査は厳しくありませんが、ある程度の臨床試験などのエビデンスを担保した上で、機能性表示が許されています。

トクホ(特定保健用食品)や、機能性表示食品は、その旨が製品に記載されていますし、広告でもそこは売りになるところなので、義務ではありませんが、特定保健用食品、あるいは機能性表示食品である旨は記載されることが多いので、すぐにわかるようになっています。

健康・美容・賢脳トピックス
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肩甲骨の下が痛いときは、単なる筋肉痛でない場合もある

肩甲骨の下が痛い場合は、ほとんどの場合が筋肉痛ですが、単なる筋肉痛ではない場合もあります。肩甲骨の下が痛い場合にはどんなことが考えられるのか、またその対処法についてまとめてみました。
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なぜ肩甲骨の下が痛いのか


肩甲骨の下が痛い場合は、その多くのケースはちょっと無理をして筋肉に負担がかかったことにより、筋肉に断裂を起こしているもので、いわゆる炎症による筋肉痛になります。

肩甲骨の下部には、いろいろな筋肉が集まっています。背中全体から腰にまで全体的に広がっていて弱くなると猫背の原因にもなる広背筋をはじめ、胸を張ったときに使われる菱形筋、肩甲骨の裏側から肋骨をつないでいて呼吸が浅かったりすると硬くなってきたりする前鋸筋(ぜんきょきん)といった筋肉が肩甲骨の下にはあります。

無理をしてこれらの筋肉に過度に負担がかかったりすると、肩甲骨の下部がこったり筋肉痛が出てきたりする場合があります。

また、不自然な姿勢をとり続けていたり、変なクセにより骨格が歪んでしまったりした場合も、肩甲骨の下の方の筋肉に負荷がかかり、そこが炎症を起こし痛みが出てくる場合もあります。

単なる筋肉痛ではない肩甲骨の下の痛み


しかし、肩甲骨の下のあたりには、ちょうど重要な内臓が多くあります。

実はそうした内臓の異変のシグナルが、ちょうど体の裏側にある肩甲骨の下あたりに出てくることがあるので注意が必要です。

左の肩甲骨の下が痛む場合は、心臓・胃・小腸・膵臓といった臓器に異変が、右の肩甲骨の下が傷む場合は、肝臓や脾臓といった臓器に異変があるケースがあります。通常は、内臓の疾患であれば、お腹側が痛むという認識がありますが、背中に痛みが出てくる場合もあり、特に肩甲骨の下あたりは、注意が必要です。

また、骨に原因がある場合もあるので注意が必要です。

単なる筋肉の使いすぎなどによる筋肉痛の場合には、数日もすれば症状が軽くなってくるものですが、痛みがずっと継続している場合は内臓からきている場合もありますので注意が必要です。
痛みが断続的であった場合でも肩甲骨の下あたりに違和感がありそれが一週間以上続いているようであれば、注意する必要があります。

肩甲骨の下が痛いときの対処法


もし、肩甲骨の下の痛みが単なる筋肉の疲労からくる痛みであれば、マッサージや指圧をすることで一時的に症状が良くなります。

また痛みに対しては、湿布を貼ることで痛みを軽減できます。もし触ってみてしてこっているようであればピップエレキバンのような磁気治療器を貼ることも有用で、筋肉疲労からくる痛みであるならマッサージや入浴で筋肉を柔らかくすることで痛みが軽くなっていきます。

悪い姿勢をとり続けていたことにより、骨格が歪み、それからからくる痛みの場合は、整体などで姿勢を直すなどして骨を矯正するなど原因を取り除いてやることで痛みが改善してきます。

注意したい肩甲骨の下の痛み


肩甲骨の下の痛みですが、指圧をしたりマッサージしてもあまり痛みが軽くならない場合は、骨に原因があったり、内臓に原因があったりすることが考えられます。

肩甲骨の下の痛みの他に、お腹側にもなんらかの症状がある場合は、内臓からきている痛みの可能性を考える必要があります。

注意するべきケースとしては、指圧やマッサージで軽くならず、継続的に続いていたり、一週間以上違和感がある場合は、整形外科を受診して骨に異常がないか確認したり、内臓の臓器の異変を疑って、内科を受診することも大切です。




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口臭を防ぐには、舌苔と歯周病を考える

午後は人と会うから、昼食は大好きなニンニクを控えるといった具合に、人と会うときは特に口臭を気にする人は多いのではないでしょうか。
オーラルケアというと、歯磨きで歯と歯、あるいは歯と歯茎の間などをブラッシングします。

口臭が発生するメカニズム


食事をすると、口の中に食べかすが残ります、
また、粘膜のかすも口の中にあります、
歯と歯茎の間の歯周ポケットなどから出てくる液体などは蛋白質が多く含まれていて、プラークや舌苔、唾液中にいる細菌が、この蛋白質を分解することで口臭が発生してきます。

舌苔のことも忘れてはいけない口臭ケア


口臭というと、その原因が多くの場合、歯周病であることから、歯周病を予防するべく医薬部外品(薬用)歯磨きをつけて歯ブラシで歯と歯、歯と歯茎の間を丁寧にブラッシグして、歯周病を防ぐ対策をしますが、歯周病とともに忘れてはならないのが、口腔内の清掃、とくに舌の清掃です。
舌の清掃をきちんと行うことで、舌苔を除去しますが、この舌苔の除去をすることが、口臭予防につながります。

舌の清掃はいつやったらいいのか


舌苔は、舌に付着した白い苔状のものですが、寝たきりの人に多く、起床時や絶食時などでもその量が増える傾向にあります。
つまり、舌苔のケアは、朝起きた時に行うのがオススメです。

舌苔ケアの道具


歯を磨き、歯と歯周病の間をきちんとケアするためには、歯ブラシが使われます。
それでは、舌はどうなるのかというと、専用の舌ブラシがあります。
専用の舌ブラシがなければ、毛先の柔らかい歯ブラシや、タオルなどを使うと良いでしょう。

舌ブラシの使い方


舌ブラシは、舌の奥に軽くあてて、力を入れすぎないようにして手前に引きます。
舌ブラシの先の水を洗い流し、舌苔がついてこなくなるまで繰り返していきます。

口臭対策に足して


口臭防止に、口臭予防99.7% 薬用オーラクリスターゼロ




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日本のマスコミのレベルの低さと節操のなさ

テレビをつけてみると、あるチャンネルで斉藤由貴さんのW不倫について、コメンテーターがいろいろとしゃべっていた。

どこも同じで選択肢をなくされた視聴者


つまらないので別のチャンネルに回してみるも、そこでも斉藤由貴さんのことをやっている。
同じかと思い、またチャンネルを回してみるも、なんとそこでも斉藤由貴さんの話題になっている。

日本テレビ系も、TBS系も、フジ系も、テレ朝系も、みな斉藤由貴さんの話題。

なぜ、わざわざ同じ時間に、同じ内容のことを放送しなければならないのか?
日本のマスコミは全くもって頭がよろしくない、というか、視聴者のことを全く考えていないで、数字競争ばかりしている。

どうせ、同じ話題のことを放送して、どこが一番数字をとれるかなんていう馬鹿なことを競っているのだろう。

視聴者にしてみれば、斉藤由貴さんの話題かNHKの2択になってしまい、極端に選択肢が狭まってしまう。

はっきりいって、斉藤由貴さんのW不倫は話としては面白いのかもしれないが、私たちの実生活には何の実害もなく、また益にもならず、私を含め、そんなことなら他の内容を放送してくれと思っている人も、少なくないだろう。

同じ土俵で競う、能なしのマスコミ


最近のマスコミ、特にワイドショーなどを見ていると、極めてそのレベルの低さを感じる。
本来であれば、日本の政治の政策について議論したり、あるいは海外のニュースをもっと報じたりするべきであろう。

豊田真由子議員や、松居一代さん、今井絵理子議員のことなど、民衆が面白がるようなものばかり報道しているが、そんなものを報道する時間があったら、本当に海外のニュースなどをもっとやったほうが良いだろう。

それでなければ、もっと意義がある、人の心を打つドキュメント番組をやったり、まだ知識を得られるような教育番組をやったほうが良いと思う。

何回見せれば気が済むのか、どこを回しても同じことばかり


例えば、豊田真由子議員の問題も、何回も何回も、新たなネタが出るたびに各社マスコミがワイドショーで放送している。
このハゲ~~~、違うだろーーー 違うだろ 違うだろ! というネタが終わったと思ったら、今度は、ミュージカル調に秘書を責めている音声が放送されています。

テレビで面白ければ、ネットでも語られ、それが視聴率という数字に跳ね返る。
誌面が面白いことで埋まればいい、数字がとれればいいというマスコミのエゴにすぎない。
豊田真由子議員の問題が出れば、テレビどのチャンネルをひねっても、判で押したようにこのハゲ~~~、違うだろーーー 違うだろ 違うだろ!という音声が聞こえてくる。
そして、三流のコメンテーターが五流のコメントをしている。

松居一代さんにしても、今井絵理子議員の件にしてもしかりで、議員と秘書の問題、夫婦間の問題、夫婦間と恋人の問題と、どれも個人的な問題であって、本当のことをいうと、我々には全く関係がない、どうでもいい話である。

キチガイを全うに相手する時間があれば他のことをやれ


ちょっとした事件として、5分程度話すのであればまだわかるが、コメンテーターまで入れて、ワイドショーで永遠と何十分も話題にしている。
確かに、道徳的にも悪いのは、豊田真由子議員であり、松居一代であり、今井絵理子なのかもしれないが、こんな異常人を相手にしてコメントしている方もどうかしている。」
こんなものは、「ゆっくりお休みになられて、早く完治されるといいですね」で終わりだ。

こんなことだから、ネット時代、よりテレビ離れが加速していくのだろう。

マスコミが社会問題になっている弱い者に対するイジメをしてどうするんだ


豊田真由子議員だって、松居一代さんだって、今井絵理子さんにだって家族・子供がいるわけだし、そういった人達のことを考えずに、一種生け贄をつくり、各社で叩きまくる、いわゆる弱い物イジメにしか見えない。

そのくせ、安倍首相や管官房長官などから、プレッシャーがかかると、おとなしくなり、正当な批判すらできない。

日本社会は、いじめが問題になっているが、まさにその「いじめ」や「集団リンチ」をしているのがマスコミだということに気づくべきだろう。

暴言で秘書をいじめていた豊田真由子議員が弱き者かについては異論があるかもしれないし、自業自得だという方もいるが、はっきりいって、本人と秘書の問題。
しかも、マスコミという大きな組織に対して、一議員一個人であり、どちらが弱いかは明らかだ。やっぱり弱い者イジメになる。

日本からイジメがなくならないのも、半分はマスコミの責任だろう。だって、マスコミ自体が弱い者イジメしてるんだから。
しかも、自分たちが直接危害を加えられたとかいう相手でもないのに。

だいたい、批判というものは、強き者に対してやるから立派で崇高な批判なのであって、弱者に向けての批判は、嫉みやエゴからくるイジメにすぎない。
マスコミも、くだらぬイジメをやってる時間があったら、国民のためにもっと政策などについて、安部さんや管さんを厳しく追求する気概ぐらいはみせてほしいものである。

変なヤツがいて、自分より弱いとなると、徹底的に集団で叩きまくる。
そのくせ、権力にはへいこらする。
今の日本社会の危うさを感じるこのごろである。






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気をつけたい間違ったジョギング・ウォーキング・ストレッチ

いつまでも健康でいたいというのは多くの人の願いです。
そして、人々は健康を維持するために、いろいろな運動をしています。
老若男女を問わず、誰でもできる運動ということで、よく行われているのがジョギング・ウォーキング・ストレッチです。

短時間にエネルギー消費できるジョギング
ジョギングは、無理なく短時間に多くのエネルギーを消費できる運動として、多くの人が行っています。

朝少し早く起きて、近くの公園をジョギングしたり、休日にサイクリングコースをジョギングしたりと人によってさまざまです。
深呼吸をして朝の新鮮な空気を取り込み、ジョギングすることは気分転換にもなりますし、多くのエネルギーを使う有酸素運動として、肥満の解消にもつながり、さらには生活習慣病への予防効果もあります。

しかし、ジョギングで無理をすると、体調をくずしてしまったり、足を傷めてしまうこともあります。
ジョギングといえども、注意が必要なのです。

そこで、ジョギングについての注意点をあげてみました。

*マイペースが大事
とにかく、無理をせずにマイペースが大事です。無理してスピードを上げるなどというのは、身体に負荷がかかりかえってストレスになってしまいます。
スポーツで身体能力の向上ということであれば話は別かもしれませんが、ジョギングの目的が健康維持ということであれば、走っていて気持ちいいペースで走ると良いでしょう。
無理してスピードを上げたりすることはないのです。

*続けることが大事
健康のためにとジョギングをはじめ、初日は2時間頑張った、2日目も2時間頑張った、でも3日目は少し疲れて1時間になり、4日目以降は止めてしまったなどというのでは、ジョギングの効果はありません。ずっと少しずつでも続けることが大切なのです、
目安としては、1回に最低5分以上、できれば20~30分ぐらいはジョギングを続けるようにし、これを週に3~5回行います。

*準備運動をしっかりと
準備運動をしっかり行わないと、筋肉を傷める原因になります。しっかりと準備運動を行い、身体を温めてからジョギングするようにしましょう。

*走りやすい服装やシューズにこだわる
ジョギングといえば、あまり道具もなくお金もかかりませんが、シューズは走りやすいものにこだわるようにしましょう。また服装も走りやすいものでないと、かえって身体が緊張してしまったりします。

*体調の良くない日は中止し、水分補給は十分に
続けなければとストイックに考える人は、多少身体の調子が悪くても、走ってしまうことがありますが、これはかえって危険です。
また、脱水症状にならないようにしっかりと水分補給をすることが大事です。
とにかく、無理をしないということが一番です。
また、ジョギングは無理ということであれば、ウォーキングなど少し軽い運動に切りかえることも必要です。

誰でも手軽にできるウォーキング
ウォーキングというと、ジョギングとは違い運動強度も低く、ストレス解消にもなる有酸素運動です。
子供でも、高齢者でも手軽に行うことができます。

ウォーキングをすることで、血圧が下がったり、血糖値も下がってきます。糖尿病や動脈硬化の予防も期待できます。
そこで、ウォーキングについての注意点をあげてみました。

*姿勢は正しく
まっすぐに前方をみて、大きく腕を振り、リズムに合わせて呼吸をすることで、代謝アップにつながります。
ヒザは伸ばして、やや広めの歩調でやや早足で歩いていきます。

*無理はしない
理想的なウォーキング量は、毎日1万歩などと言われたりしますが、高齢者ではこの量だと歩きすぎで疲れてしまうかもしれません。
1万歩ということにはあまりこだわらないほうが良いでしょう。
1万歩というと、時間にすれば1時間、距離にすると5~6kmになりますが、毎日となると結構大変です。
実際に、ウォーキングをしてみるとわかりますが、普段の生活レベルであれば、少し歩く意識をしたレベルで簡単に達成できるのが、だいたい5000歩ぐらいでしょう。
1時間歩くとなると、毎日かなり意識しないといけません。
それよりも、毎日30分は歩く、3kmは歩くといったような形で、目標を少し低めに設定したほうが、毎日続けられます。
最初から1万歩を目標にするのではなく、まずは続けることが大切で、それで余裕があれば増やしいくといったほうが、達成感もあるでしょう。

ストレッチ
ジョギングやウォーキングも大切ですが、筋肉をやわらかく保つという意味でもストレッチは大切です。
筋肉の緊張をやわらげて柔軟性をまし、身体の可動域を維持する効果があります。

ストレッチで注意したいこと
ストレッチも、いきなり行うと筋肉を傷める可能性があるので、軽いウォーミングアップをして身体を温めてから行うとよいでしょう。
また、よく見られるのが反動をつけて行うことですが、反動はつけずに、軽めのストレッチから行っていくことが大切です。

<参考>
ウォーキングよりも健康に良い「スローピング歩行」 | 健康トピックス
心配な心肺機能は、ウォーキングで | 健康トピックス
正しいウォーキングの姿勢とは | 健康トピックス
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